3ヶ月で社内のIT担当者になれる
「IT導入士」資格認定・講座のご案内 ​

ITに詳しくない中小企業・経営者に寄り添う学校

3ヶ月で社内のIT担当者になれる
「IT導入士」資格認定・講座のご案内 ​

社内の経営課題を解決するための
ITの実務が3ヶ月で身に付きます

このような会社にオススメです

以下のチェックポイントにあなたの会社は…

⇒1つ以上当てはまりますか?

✓ 社内にWi-Fi環境が整備されていない。1人1台、業務端末がない

✓ 会社独自のメールアドレス・ドメインを持っていない

✓ 社内でクラウドサービスを活用できていない
  → GoogleWorkspace・Office 365が未導入

✓ テレワーク・在宅勤務(幹部だけでも)の体制ができていない

✓ DX(デジタル・トランスフォーメーション)がわからない

中小企業のデジタル化も「待ったナシ」

中小企業のデジタル化も
「待ったナシ」

新型コロナウイルス感染症拡大をキッカケに、デジタル化が進む

銀行の通帳の電子化・有料化

補助金・助成金の完全電子化

社会保険・税務申告の電子化

インボイス制度の開始

約束手形廃止、受発注も電子化

政府も、中小企業のIT化・DXを支援

予算は令和2年度のみで1兆円超え。

なぜ人手不足の中で、ITのお勉強をするのか?

なぜ人手不足の中で、
ITのお勉強をするのか?

人手不足であることを前提に、少子高齢社会において、若い人材採用は難しく、現在は義務教育で「デジタル」の勉強をしているから

なぜ人手不足の中で、ITのお勉強をするのか?

人手不足であることを前提に、少子高齢社会において、若い人材採用は難しく、
現在は義務教育で「デジタル」の勉強をしているから

日本の人口はどんどん減っていく

今の若者は義務教育で習っている

IT導入のコストは下がっている

これまで

現在

ITの基礎知識(経営に必要なエッセンス)と、デジタルの感覚を身につけることで、
これからは、自社でIT投資の判断(ツール・業者選定等)とデジタル化の推進が
できるようになります。

ITの基礎知識(経営に必要なエッセンス)と、デジタルの感覚を身につけることで、これからは、自社でIT投資の判断(ツール・業者選定等)とデジタル化の推進ができるようになります。

【 3つのお約束 】DX学校はお約束します

【 3つのお約束 】
DX学校はお約束します

①【 独自教材 】 最先端のことを、誰でも分かりやすく学べる

ビジネスに必要なデジタルの知識と実践が、 誰にでも簡単に学べます。 しかし、ITのトレンドの移り変わりは早く、 古くて間違ったことを教えてしまっている ヒトがいるのも事実です。 私たちは、最先端で世界標準のことを、 誰にでも分かりやすいオリジナルのテキストと カリキュラムで自信を持って提供します

②【 コストメリット 】 経営課題の解決に導く、投資以上の効果。

IT「ツール」は単に「道具」にしか過ぎません。
まず着手すべきは業務効率化するIT導入ですが、単に人件費の削減を目的としたIT導入もうまくいきません。
DX(デジタル・トランスフォーメーション)とは、ITの時代に御社の事業を適応・転換することです。そのために私たちは、事業の成長を「並走」します。

③【 自走と並走 】 魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えます

『授人以魚 不如授人以漁』という言葉があります。 DX学校の受講者がこれから「自走して」 社内のIT担当者になれるように。 DX学校の講師は「並走」して事業の成長に コミットメントできるように。 私たちが1番大切にしている考え方で、 「自走」できるようになることをお約束します。

DX学校 3ヶ月のカリキュラム

DX学校では「ITやパソコンのことがよく分からない苦手だ」というスタート地点から「デジタルを利活用していくための知識と実践力を身に付ける」というゴールまで仲間と一緒に学んでいきます。

課題とフィードバックがあるので学んだことを確実に自分の力にできます。学んだことを学びっぱなしにするのではなく、手を動かすことで実務に応用できる力を養います。 (例) 独自ドメインの取得、DNSサーバーの設定、Goolge Workspaceの初期設定、社内共有カレンダー、ビジネス・チャット、ウェブ会議、リアルタイム共有できるWord・Excel 等

※ウェブ会議システム使用
これからの時代の変化に適用するために、中小企業にとってのデジタルとの対峙と、経営課題を解決する考え方を学びます。また、「CPU」「メモリ」「クラウド」などビジネス上では当たり前になっているIT用語なども丁寧に学んでいきます。
(例)コンピューターやインターネットの仕組み、基幹ソフトウェアや業務ソフトウェアおよびSaaS

※オンライン学習システム使用

※上記は、1週間スケジュールで、12週間(3ヶ月)のカリキュラムになります。

オンラインラーニングサービスでの座学やZoomを使ったオンライン講習で基本と応用を学びつつ、
実際に講師が並走しながら実戦形式で実務に使えるレベルまでフォローします。

DX学校 1週間の流れ・カリキュラム内容

DX学校 1週間の流れ
カリキュラム内容

・IT導入士の業務内容
・ITを導入するメリット
・時代の変化に合わせていく
・成功例を学習してみよう
・コンピューターのしくみ
・インターネットのしくみ
・独自ドメインを取得して、
 メールを送受信できるよう
 にする
・カレンダーを共有する
・ビジネス・チャット
 をできるようにする
・チャットとメールを使い
 分ける
・ウェブ会議をできるように
 する
・議事録をリアルタイム
 で作ってみる

・ファイルを共有する
・電話連絡帳を作ってみる
・チームの情報ポータル・ペ
 ージを作成する
・Google AppSheetでアプリを  
 作ってみる
・GoogleWorkspace以外の   
 選択肢
・これから導入するならSaaS
・ソフトウエアの種類
・目標を明確にする
・ワークフローを書いてみる
・導入計画を立案する
・プレゼンテーションの準備
・プレゼンテーションの練習
・IT導入を実行していく

みなさまの学びを支え「並走」してサポートする全国のIT導入診断士

みなさまの学びを支え「並走」してサポートする
全国のIT導入診断士

DX学校は、ローカル・ビジネスのデジタル化を促進する全国ネットワークです。ディグナが研修、認定した全国の「上級・IT導入診断士」が、DX学校の分校、ディグナのパートナーとして、各地域のDX(IT)導入を並走して支援します。この「上級・IT導入診断士」は、自らも中小企業の経営者として、DXを実行し業務改革を行なった経験者です。中小企業・個人事業主様の状況や立場を理解し、適切な導入支援を通して、IT導入を成功に導きます。弊社の105時間以上の研修を受講し、基準を満たした者だけが【IT導入診断士】としてクライアントご支援をします

【 事例 】年間約450万円分の経費削減に成功

間接業務の従事者を5名から3.5名に。

青森県八戸市にある街の新聞屋さんの事例 昔ながらのアナログなやり方で日々仕事をこなしたが 一念発起してIT活用を決意。 社員は高齢化しており、もちろんパソコンも使えない。 新規事業も少し始めてみたが、手が回らない。 そんな中、幹部自ら「DX学校」への入学を決意。 これまで5人で行っていた業務を、3.5人で 対応できるように半年で業務改革に成功

450万円分の空いた資源は、新規事業を加速させた

お申し込み

スマフォで簡単申し込み

お手持ちのスマートフォンのカメラでQRコードを読み込んでください。簡単にお申し込みいただけます。

パソコンからお申し込み

下記のボタンをクリックしてお申し込みください。

【お問い合わせ先 株式会社ディグナ】
 電話番号:0120-659-189(平日 10〜17時)
  メール:info@dx.school

お申し込み後の流れ

Webサイトからお申し込みください

手元にテキスト・受講のしおりが届き、オンライン学習システムのアカウントを発行

オンライン学習システムにログインし受講を始めてください。

DX学校はITに詳しくない中小企業に寄り添います。
まずはお気軽にお問い合わせください

DX学校はITに詳しくない中小企業に寄り添います。まずはお気軽にお問い合わせください

お電話でもお問い合わせ頂けます

受付時間 平日10時〜17時

☎︎0120-659-189

株式会社ディグナ

会社名株式会社ディグナ(英文社名:DIGNA, INC.)
役員代表取締役 梅崎 健理(CEO:Kenri Umezaki)
取締役 福原 飛鳥
本店所在地〒107-0052
東京都港区赤坂9-1-7 赤坂レジデンシャルホテル314号
(9-1-7-314, Akasaka, Minato-ku, Tokyo, 107-0052, Japan) 
五反田本社事務所〒141-0031
東京都品川区西五反田8-2-12 アール五反田5B
(8-2-12-5B, Nishigotanda, Shinagawa-ku, Tokyo, 141-0031, Japan)
設立2010年12月1日
従業員数24名 (アルバイト・パート含)
事業概要【DX事業】デジタル・トランスフォーメーション 企業のIT導入を積極的に推進する事業。 全国各地の「IT導入診断士」が一からサポートします。 MA/SFAツール「HubSpot」ゴールド・パートナー Googleクラウド・パートナー、 IT導入補助金2020採択支援事業者
加盟団体公社) 日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会
取引実績株式会社ゼンリンデータコム、株式会社識学、 資生堂ジャパン株式会社、日本コカ·コーラ株式会社、株式会社毎日新聞社、MIKAWAYA21株式会社ほか(50音順・敬称略)

発起人(DX学校 校長)紹介

株式会社ディグナ 代表取締役

梅崎 健理(うめざき けんり)

【経歴】1993年(平成5年)、鹿児島県に生まれ。愛称は「うめけん」。4歳からPCに触れるなど「デジタルネイティブ」として注目される。2009年6月ごろからツイッターでツイートを開始。その後、ツイッターを始めた孫正義氏3人目のフォローに選ばれ、2010年12月1日、高校在学中にディグナを設立。同日に「~なう」で2010年「新語・流行語大賞」を受賞。慶應義塾大学総合政策学部卒業。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 研究員(非常勤)。

自著 講談社+α新書「ツイッターとフェイスブックそしてホリエモンの時代は終わった」。2018年1月・6月・17年9月・7月AbemaTV AbemaPrime(報道番組)スタジオゲスト出演。2018年10月スポーツ報知 社会面30頁、全面掲載。ほか、2015年10月20日日本テレビ「今夜くらべてみました」、2015年9月20日TBS「サンデージャポン」ゲスト出演、2015年4月2日NHK Eテレ「オトナヘノベル」SNSの解説者としてゲスト出演、おはよう日本、クローズアップ現代など、新聞・雑誌での掲載、講演等多数。

3ヶ月以降、IT導入士からのステップアップ
他社に IT導入できるようになる
「IT導入診断士」を目指す方も多数

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