DX学校とは
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DX学校事業は、オンライン講義と面談形式でIT導入を希望する中小企業に対して、IT導入を教える・提案する先生として働く仕事です。
DX学校フランチャイズは昨年のコロナ渦にスタートし、未経験でも収益を上げる実績を出したFCです。
なぜいま、中小企業はデジタル化をしないといけないの?
▶︎解説動画を今すぐチェック!
1. IT導入の基礎基本、テレワークの導入支援をすることが可能2. 適切なクラウドサービスの選択・導入支援をすることが可能3. DX学校で学んだ知識で、IT未導入企業へ支援することが可能
昨年のコロナ渦、ゼロスタートで新規開拓を行ってたった1人で達成した粗利です!
✔︎独立・開業を考えている方✔︎新規事業や副業を考えている方✔︎地域貢献事業を始めたいと考えている方✔︎自分の好きな街で、働きたいと考えている方
ITやデジタル化は政府の成長戦略分野としても今後も大規模な投資が行われる市場です。IT導入の補助金や助成金も充実しています。
ITを導入したいと考えている中小企業は増加の一途を辿っています。そしてDX学校の導入費用は補助金や助成金の対象です。
✔︎ 初級講座 eラーニング動画12本✔︎ 初級テキスト22章構成200ページ✔︎ 上級講座 eラーニング動画7本✔︎ 上級 テキスト10章構成100ページ
毎週開催されるグループレッスンでは同級生と一緒に学び多くのインプット・アウトプットを行っていきます。足りない技術を補うことができます。
コミュニティで即時に相談ができるチャットツール[Slack]を活用!Slackコミュニティの中で講師に質問や相談を行うことが可能です
運営会社ディグナは広告代理店としての実績を多数持っており集客のプロが皆さまをバックアップします!
法人レンタルリストからご自身で集客も実践していただく形式です。アナログなお客様もとても多いため、チラシやDM素材の準備も行っております。
実践講義では、顧客獲得のアドバイス、販促支援などのマーケティング研修も行うため安心して活躍することが可能です。
営業が苦手という方にはベテランスタッフが同行するので安心です!
株式会社ディグナ代表取締役 DX学校/校長
1993年、福岡県出身。愛称は「うめけん」。4歳からPCに触れるなど「デジタルネイティブ」として注目される。2009年6月ごろからツイッターでツイートを開始。その後、ツイッターを始めた孫正義氏3人目のフォローに選ばれ、2010年12月1日、高校在学中にディグナを設立。同日に「~なう」で2010年「新語・流行語大賞」を受賞。慶應義塾大学総合政策学部卒業。
僕の会社ディグナは2021年で10期を迎えます。僕が17歳(高校在学中)の時に立ち上げ、その後、SNSマーケティングを中心に広告代理店として成長してきました。結婚し子どもにも恵まれ、満足できる生活を送ってきました。創業10周年に向けて何か次のステップにチャレンジしたいと思っていた時に、世界をコロナが襲いました。今後10年かけて起こるはずだった社会変化が一気に起こりました。「テレワークができない」「会社に行かないと帳票も確認できない」そんな声が街中の中小企業から聞こえてきました。1社、5社、10社と知り合いの会社をお手伝いしていくうちに、僕の持っているITスキルでもっと沢山の会社のお手伝いしなければいけないという思いが強くなり9ヶ月かけて開校準備をしました。
僕は物心ついた時からパソコンを触っていました。インターネットを使うことが当たり前の生活をしてきましたが、社会に出て周りの会社を見た時に、ITの活用に慣れていない会社が思った以上に多いことに気が付きました。そのおかげで、インターネット広告の運用代行やIT導入の依頼をいただくことが多く、僕の当たり前に知っていたことがビジネスになっていきました。ただ「僕が代行するよりも、僕の持っているITスキルをわかりやすくお伝えして、今後は僕に頼らなくてもいい状態になってもった方が良いに決まっている」という思いが強くなっていきました。それで日本の中小企業のIT化に誰よりも真剣に取り組むことで日本の活力を向上させたい!という目標を立てました。
僕はコロナ禍だからこそできることがある、いや、やらなければならないことがあると思っています。それはズバリ!「中小企業のIT化のお手伝い」です。IT導入に成功した会社で働く皆さんが今より少しでも働き方の自由度が上がるなら素晴らしいことです。社長の皆さんが今より少しでもIT環境を整えて、作業的な仕事が効率化でき、リモートを駆使しながらより重要なことに集中して、大きく生産性を上げることができたら、もっと競争力が高まるはずです。社会の変化のスピードが速くなっており、加えてコロナによって先が益々読めなくなっている時代だからこそ、IT化による徹底的な効率化と、同時に効率化してはいけない信頼関係づくりの両方が大切だと思います。こんな時代だからこそ僕が得意なIT化のお手伝いを通じて、コロナ禍でも成長する会社づくりを支援していきたいと思っています。