江戸川区「DX実践ゼミ」とは?

江戸川区「DX実践ゼミ」はDXのトップランナー企業を輩出する講座です。
経営層と実務担当者が一緒に受講します。
DX(デジタルトランス・フォーメーション)を推進するための「DX推進計画」を策定し、実行までを支援するプログラムで、江戸川区のあらゆる経営支援施策と一気通貫でDX推進をサポートします。

【対象者】
江戸川区内の中小企業者
※なお、経営層、実務担当者から各1名の参加を推奨します

【期間】
令和4年8月から令和4年11月
令和5年2月に成果発表会を実施

【定員】
15社(書類選考により受講企業を決定します)

【受講費】
50,000円(教材費含む)

【概要】
オンライン講座や集合研修を組み合わせたハイブリッド形式で実施します。
専門家による講義を通して、DXの理解を深め、自社の経営分析により課題や強みの確認等を行い、DX推進計画を策定できる人材を育成します。
また、全ての受講企業が参加するオンラインコミュニティにより受講企業間のコミュニケーションを図り、各社のDXに取り組む気運を醸成します。

【講師】
DX学校 校長 梅崎健理
中小企業庁「中小企業デジタル化応援隊事業」説明会講師、札幌市「DX推進リーダー育成プログラム」講師、福岡市「生産性向上のための人材育成事業」講師ほか、各地商工会議所等でのDXセミナー講師など実績多数。

【カリキュラム内容】
第1回「DXとは?」
第2回「経営課題の抽出」
第3回「DX推進計画の立案」
第4回「現在のビジネスの活性化」
第5回「IT分析」
第6回「これからの技術」
第7回「DX推進計画の立案」
第8回「DX推進計画の検討」
第9回「DX推進計画の発表会」
第10回「成果発表会」

【外部リンク】
「DX実践ゼミ」江戸川区のページはこちら

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